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2017年 03月 04日 ( 1 )

今年のお雛さま

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いつのことだったか、
図書館でふと手にとった芥川龍之介の短編集のひとつ「雛(ひいな)」
江戸末期「お金御用」として富を誇った「紀の国屋」の家
ところが、十二代目・紀の国屋伊兵衛の明治には
家財を売り払うまでの生活となり窮乏していました。
娘のお鶴の雛一式も、横浜のとあるアメリカ人に売り払うことになり
十一月の末日に引き渡す約束もでき、雛は霧の箱に丁寧に仕舞われているのです。
十五歳にもなったお鶴、もう雛に対する執着も無いと思っていたのですが、
その日が近づくにつれ、もう一度雛を見たいという気持が溢れて、
「もう一度だけ」と父にせがむと、
もはや自分たちのものではない、手をつけてはならないと父は言うのですが……
お鶴とアメリカに渡って行くだろう雛とを囲んでお話は進んで行きますが
雛にまつわる思い出として語られています

それぞれのお雛さまに、それぞれの思い出があるのでは
今年もお疲れさま、お雛さまゆっくり休んでくださいね !
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サントノーレの口金絞り、やっぱり上手くいきません
それにスポンジも・・・
取り敢えずのお雛ケーキでした (-_-;)

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お雛さまの並べ方も
たぶん、違っています

ご覧いただき、ほんとうにありがとうございます。
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by tanet25 | 2017-03-04 07:41 | Comments(2)